歯科医院での治療の様子

私は小学2年生の時に初めて虫歯になりました。芦屋でこの歯医者の口コミを見つけるなら祖父に歯科医院に連れられ、受診しました。私は夜も眠れなくなるほど痛いわけではなかったので、虫歯はそんなに深いわけでもなかったけれども歯をドリルで削られているときは、痛いというより沁みて辛かったです。自分の息を削られた直後の歯に送ったら、結構沁みましたが、耐えられないほどではありませんでした。また、芦屋の歯科医院でホワイトニングの話題を中学3年の頃、再び虫歯になり、今度はものすごい大きな虫歯だといわれた(神経には触れていなかった)ので、約40秒間もドリルで虫歯を削られました。口コミでは今里の歯医者が東成区では昔の虫歯のときは小さかったので平気でしたが、これはさすがにこたえたので手を挙げて数秒間中断してもらいながら全部の虫歯を削ってもらいました。削られた直後の虫歯のあとを鏡で確認した時、あまりにも無残な姿だったのでものすごくショックをうけました。また、削られた直後の歯にエアーを掛けられた時、ものすごい激痛でした。近くの神戸で評判の小児矯正を探すならそして、削られた歯に粘土のようなものを詰められて虫歯の型を取られました。銀歯をはめることになったそうです。銀歯は加工に1週間ほどかかるといわれたのでその日は仮の詰め物を詰めた状態で帰りました。次の受診日に、銀歯をはめてもらいました。しかし、予防歯科ならここだと言われ話題の東京の自分の歯を削ったところにじかに銀歯をはめているので、冷たいものが沁みて辛い時があります。