左上の親知らずの抜歯

今から3年程前の話です。突然、左上の歯が痛み出しました。東京の根管治療の評判ならここがブラッシングを丁寧に行っていればなんとか治るだろうと思っていましたが、1週間経っても痛みが全く引かなかったため数年ぶりに歯医者に行くことにしました。向かった歯医者は地元の住宅街にある歯科医院。先生に状況を説明すると、まずレントゲンを撮られました。今や今里では歯並びで評判のレントゲン画像から、左上に生えている親知らずが虫歯になっていることが判明。30分後、次に予約の入っている患者の治療をしてから親知らずの抜歯をするとのことでした。私自身親知らずの抜歯は初めてだったので、不安な気持ちが強かったのを覚えています。30分ほど待合室で待機すると、治療室に呼ばれ早速親知らず抜歯の治療を施されます。麻酔は結構入念にかけられました。歯医者をこの芦屋で口コミするとただそのおかげもあってか、抜歯の時は全く痛みもなくすぐに抜けました。麻酔から抜歯までの時間は3〜5分ほどだったと思います。とにかく早かったです。というのも、後から家族に聞いた話ですが東京の代々木で歯医者を口コミで探すと私が行った歯科医院の医院長は日本でも屈指の親知らず抜歯のスペシャリストだったそうです。隣のベッドで治療していた患者も都心の大学附属医院から紹介されて親知らずの抜歯に来たと言っていました。その先生に治療して頂いたおかげもあり、歯科医院の芦屋でセラミックは話題の治療後もあまり顔は腫れず親知らず抜歯が意外と怖くないということがわかりました。先生にはとても感謝しています。