大学病院での親不知治療

高校卒業後、就職し一人暮らしをし始め半年ほとだったとき、おすすめの渋谷区では人気の歯医者は急に歯が痛くなりかかりつけの歯医者もなかったため急遽職場の近くの歯医者さんを受診しました。いつもの受診のように問診があり次にレントゲン撮影を行いました。今までも虫歯の治療は何度か受診したことがあったので今回も削ったり東京・新宿では審美歯科で人気の歯医者が詰め物をしたりするのだろうと思い歯科医師の話を聞いていると。今回の虫歯のほかに親不知が真横に生えてきていると撮影されたレントゲンを見ながら先生が話されました。通常の虫歯の治療はここでもできるが、この親不知はここでの処置はできないので大学病院の紹介状を書くので受診してきてほしいといわれその場で予約を取り数日後、大学病院を受診することにしました。今里の歯医者なら口コミで東成区の中でも受信日に大学病院に向かうと普通の歯科医院と同じような設備があり大学病院って言っても普通の病院と変わらないなぁと思い、親不知を抜くだけだからすぐ終わるだろうと思い診察室に入ると、部屋の中には大学生が10名ほどノートを抱えて私の抜歯の状況を見学するということでした。抜歯といっても私の場合、あの根管治療を口コミで東京で探してみること特殊な状況だったみたいでテレビで見るような手術台に乗せられ大勢の生徒がメモを取る中での抜歯となり貴重な体験をしました。しかし、虫歯で親不知のことが分からないままだといつか親不知が真横に生えてきて大変なことになっていたと思うと、評判の歯科医院の芦屋でセラミックは定期的な検診が大事だと思いました。