歯科医院で20年ぶりの麻酔注射

歯科医院が怖いと言うのは、わたしだけではなく多くの人が思っていることだと思います。近くの神戸で評判の小児矯正を探すならわたしの場合は、子供の時に、歯科医院で麻酔を使った治療の時に、網のようなものに体を入れて身動きを封じられた状態で治療された経験がトラウマで、歯科医院が大人になってからもずっと怖いです。しかも、その麻酔の注射というのが異常に痛くてあの今里の歯医者なら東成区でも、頭蓋骨に針金を刺されているような感覚になったのを覚えていて、歯茎への注射は死ぬほど痛いという記憶が刷り込まれてしまいました。ところが、先日大人になってから多くの人が避けられない親知らずの抜歯をしないといけなくなってしまいました。麻酔の注射だけでも怖いのに、その後歯を抜くとかとてもじゃないけど考えられなくて、評判の矯正歯科を東京で探すとなると歯科医院でずっと抜きたくないと言っていました。でもいよいよこれ以上放っておいたら親知らずが原因で他の歯が虫歯になるといった状況になってしまいました。それでも抜きたくなかったのですが、その時先生から最後に麻酔したのは何年前ですか?子供の時だと20年は経ってますよね?医療機器は日々進化していて、この評判の審美歯科が東京では痛みを極力抑えた針が今は主流ですと言われたので、仕方無しにもう抜くことにしました。そして、実際麻酔の注射をしたのですが、その注射がいつ針が刺さったのか分からないくらいの感覚で驚きました。根管治療を東京でするとなると先生の腕ももちろんすごいのだと思いますが、わたしが子供の時の針とは全然違って、技術の進歩に驚きました。